ABABA’s ノート

旅と鉄道、岬と灯台、読書ときどき映画あるいは美術に関するブログです。

04 身辺雑記

2019溶接界新春賀詞交歓会盛大に

(写真1 盛況の会場風景。壇上は溶接界OBの森英介衆議院議員) 人材確保に最大の注力 2019溶接界新春賀詞交歓会(日本溶接協会・産報出版主催)が8日、東京プリンスホテルで盛大に開催された。 この賀詞交歓会は、産・学・官から溶接界横断的に幅広く参…

2019年の正月風景

(写真1 いつもの公園に咲いていた蝋梅の花) 穏やかな三が日 2019年の正月三が日は穏やかな気候に恵まれたし、ほぼ例年と変わるところはなかった。 嫁いだ二人の娘がそれぞれ家族連れで暮れから遊びに来ていて、三が日ものんびり滞在して帰って行った…

2018年回顧 鉄道・岬と灯台

(写真1 長野電鉄車窓からの絶景) 今年のABABA'sノートから① 今年2018年のABABA'sノートは本日分までで連載回数242回となった。土休日は休みとしたが、平日は1日たりとも休まずに続けた。今年も汽車に乗り、岬を訪ね、本を読み、映画を観たりし、…

舟越保武コレクション

(写真1 舟越保武「道東の四季-春」) 房総のゴルフ場にずらり 先日のこと、友人たちと房総のゴルフ場に行ったら、舟越保武の作品がずらり並んでいてびっくりした。 舟越さんは、戦後日本を代表する彫刻家であり、高い精神性を感じさせる作品で人気が高いが…

季節を運んでくるシクラメン

(写真1 シクラメンの花) 冬の到来を告げる シクラメンを見ると今年も冬が来たと感じる。 可憐な花だが長持ちもするから我が家でも好んでいる。昨年の鉢は4月までも花が保った。 色とりどりの花があるが、今年の花は白にピンクが混ざっている。落ち着いた…

島原からは熊本へ海路で

(写真1 島原港へ接岸したフェリー。熊本港へと折り返す) 有明海をフェリーで渡る 福岡、佐賀、長崎と回ってきたこのたびの九州旅行では、島原からは熊本へフェリーで渡った。島原港のフェリーターミナルは島原鉄道の島原外港駅から歩いて数分のところだっ…

白堊芸術祭今年も盛大に

(写真1 同窓生が次々と訪れてにぎやかな会場の様子) 54人80作品一堂に 第11回白堊芸術祭(主催在京白堊会)が10日開幕した。神田神保町の文房堂ギャラリーを会場に会期は15日までの6日間。 主催の在京白堊会は、高校時代の同窓会の在京組織。…

ポム死す

(写真1 在りし日のポム。2007年) スコティッシュホールド18歳 我が家の愛猫ポムが7日夜8時20分死んだ。2001年3月1日生まれだから、17歳と9ヶ月だった。猫としては長生きだったのだろう、人間に換算すると86歳くらいだったらしい。 …

キネマ旬報シアター

(写真1 キネマ旬報シアター館内にある図書室) 千葉県柏市でキネ旬直営 キネマ旬報シアターは、千葉県柏市でキネマ旬報社が直営する映画館。JR常磐線/東武アーバンパークライン柏駅西口徒歩1分。柏高島屋S館隣接。 キネマ旬報社は、映画雑誌『キネマ旬…

南部絵暦

(写真1 平成31年版南部めくら暦) 200年続く文盲用の暦 そろそろ新年の暦や手帳を用意する季節。新しいものはないかと探すが、結局、使い勝手のこともあるし毎年同じものに落ち着く。 今年は珍しい暦が手に入った。南部めくら暦である。この場合のめ…

新京成線つたい歩き②

(写真1 路線中の大きな駅八柱駅前。右隣がJR新八柱駅) 素晴らしい景観の常盤平の桜並木 みのり台駅を出てそろそろお昼。歩きながらいい店はないものかと物色していた。鰻屋があったが時間がかかりそうで敬遠。うまそうなラーメン屋があったが、ここは1…

新京成線つたい歩き①

(写真1 松戸駅を出発した新京成線電車) 楽しい初体験 久住昌之の『線路つまみ食い散歩』を読んで俄然〝つたい歩き〟に興味を持った。つたい歩きとは、鉄道線路沿いをつたって歩くことだが、乗っていては見えてこないものが見えてくるのだろうか、そう思っ…

講演『船舶・海洋環境』

(写真1 講演の模様) 二火会で渡辺巖氏 二火会は異業種交流的な勉強会で、高校時代の同期が集まって隔月に開催しているものだが、このたびは渡辺巖氏をゲストに『船舶・海洋環境』と題し講演をいただいた。 渡辺先生は、東大船舶工学科昭和43年卒。運輸省…

「秋は夕暮れ」

(写真1 つるべ落としに日が落ちる秋の夕暮れ) 早朝もいい秋 「秋は夕暮れ」と『枕草子』にあるが、我が家の周辺には、地平線も見えないし、山の端も近くないから清少納言が詠んだような情景は得られにくい。 しかも、夕方、散歩に出たときには陽はまだ高…

とんかつ檍

(写真1 とんかつ檍店舗外観) とんかつ食べ歩き 親しい友人たちととんかつの食べ歩きを行っている。 年に2回ほどで、今回は浅草橋のとんかつ檍(あおき)。住所は台東区浅草橋だが、清洲橋通りを挟んで反対側が千代田区で、三井記念病院にも近く、秋葉原…

博覧会『日本を変えた千の技術博』

(写真1 会場内の様子) 科学技術遺産が一堂に 今年は明治150年ということで、日本の産業や生活を変えた科学技術の発展をたどる展覧会が上野公園の国立科学技術館で開かれている。 会場には、科学や技術の遺産が600点ほども展示されていて、国産第1…

講演『今後の溶接界の発展に向けて』

(写真1 熱心な聴講者を集めて行われた講演) 宮田隆司名大名誉教授が記念講演 溶接ニュース(日本溶接協会機関紙、発行産報出版)の創刊70周年記念講演会が11月2日千代田区神田須田町のステーションコンファレンス万世橋で行われ、宮田隆司名古屋大学…

東京大学柏キャンパス一般公開

(写真1 広大な柏キャンパスの様子) 柏でわくわく知の探検 東京大学柏キャンパス(千葉県柏市柏の葉)の一般公開が10月26日、27日行われた。 柏キャンパスは、東大で本郷、駒場に次ぐ3番目の主要なキャンパスで、学融合を指向する理系の大学院や研…

秋のバラ園

(写真1 開園中のバラ園の様子) 香りのいいのが好き 近所の公園に中にあるバラ園は、あると秋の年2回開園している。 春は5月下旬から6月上旬に開園していて、秋は10月に入ってすぐに開園し、例年なら今頃がちょうど見ごろのはずだったが、今年は進行…

情緒が深い湯村温泉

(写真1 湯村温泉源泉の一つ荒湯) 98度の日本一熱い源泉 余部埼灯台からの帰途は餘部に戻り、山陰本線で二つ目の浜坂に行き、この日は湯村温泉に泊まった。 湯村温泉は但馬の山峡にあり、浜坂駅からは新温泉町の町民バス(全但バスが運行)が出ていた。…

切手「灯台150周年」

(写真1 灯台150周年記念郵便切手シート) 灯台の役割に思いを致す 灯台150周年記念郵便切手が発行されている。82円郵便切手10枚組1シートの特殊切手で、シート単位の販売であり820円。 我が国ではこれまでも何度か灯台に関する記念切手が発…

秋めいて

(写真1 赤と白が揃って咲いていた彼岸花) 寂しさも漂う 彼岸花が咲いている。その名の通り秋の花で、華やかそうでもの悲しさも漂う花だ。異名が全国には100ほどもあるのだそうで、忌み嫌うところもあって様々な名が付けられたのであろう。その中では、…

LINEのクローバ(Clova Friends)

(写真1 クローバの全身) AIアシスタント 嫁いだ娘の夫がプレゼントしてくれた。新し物好きと知ってのことらしい。 そう言えば、電子辞書も、電子手帳も、電子書籍リーダーも、iPadもいち早く飛びついた。もっと古くはウォークマンだった。 クローバとは、…

68年前の『サンデー毎日』

(写真1 『サンデー毎日』昭和25年2月12日号の表紙) 表紙絵は小磯良平画 昭和25年2月12日発行の『サンデー毎日』である。68年前の発行ということになる。 ある探したい本があって書棚を漁っていたところ思わぬことで見つけた。 記憶をたどって…

「新釈漢文体系」全120巻完結

(写真1 新釈漢文体系第7巻『老子・荘子(上)』) 明治書院が58年かけ偉業 「新釈漢文大系」は、明治書院が出版している漢文の大系で、思想や歴史から文芸まで中国古典を網羅している。1960年(昭和35年)の第1巻『論語』から刊行が開始され、今年…

臭い花

(写真1 その名の通り臭い匂いがきついクサギの花) 猛暑にも負けぬ花 ここ数日こそ涼しいが、今年の夏は異常なほどの暑さが続いている。35度を超すなどと初めて体験する暑さだ。私は冷房が嫌いで、これまではエアコンを使わないで過ごしてきたが、今年は…

残暑お見舞い申し上げます

(旅情 山間の小駅にひっそりと停車中の列車。大分県の夜明(よあけ)駅で日田彦山線列車と久大本線列車が接続を待っている。汽車旅ではこういうつかの間のほっとする時間が貴重だ。2013年3月19日撮影) 8月16日は夏休みのため記事の更新は行いま…

残暑お見舞い申し上げます

(旅情 夜も明けぬ早朝の凍てつくホームで行き違い列車を待つ。ホームに降り立つと厳しい寒さが頬を射す。長野県の飯山線戸狩野沢温泉駅で。2013年1月13日撮影) 8月15日は夏休みのため記事の更新は行いません(ページトップの写真は挨拶状に添付…

残暑お見舞い申し上げます

(旅情 夕日が遠ざかる鉄路を鈍く照らす。迫り来る夜のしじまから逃れるように旅路を急ぐ。今宵はいずこの宿となるや。今は廃線となった留萌本線留萌-増毛間で。2013年7月19日撮影) 8月14日は夏休みのため記事の更新は行いません(ページトップの…

残暑お見舞い申し上げます

(旅情 釧網本線北浜駅。オホーツク海に面した海辺の駅で、ホームからは潮騒が聞こえる。日中停車する列車は日に3本。静寂の駅舎の前に、ツーリングなのかオートバイが1台停まっていた。2006年9月22日撮影) 8月13日は夏休みのため記事の更新は…