ABABA’s ノート

旅と鉄道、岬と灯台、読書ときどき映画あるいは美術に関するブログです。

04 身辺雑記

森知英ピアノリサイタル

(写真1 演奏終了後ロビーに出てきた森知英さん) ベートーヴェンピアノソナタ力強く 11月20日東京オペラシティ・リサイタルホールで行われた。 森さんのファンである私としては毎年楽しみにしている演奏会。 今年は、シューマン、メンデルスゾーン、ベ…

MY FAVORITE MUSIC,ARTIST

(写真1 千倉睦男さんと長岡満雄さん=右。スピーカーは長岡スピーカー) 音楽好きの集い 私の好きな楽曲、演奏家と題した音楽鑑賞会。ちょっと変わっているのは、膨大な音楽CDのコレクションを誇る収集家が持ち込んだ名盤を、スピーカー製作者によるサウン…

秋もあけぼの

(写真1 昨日の朝焼けの様子) 秋を探す 清少納言は枕草子に春はあけぼのと書いたが、冬のあけぼのもいい。 毎朝のウォーキングで、夏は5時に家を飛び出すのだが、この頃は30分遅らせて5時半に家を出る。 家を出る頃にはまだ薄暗いのだが、10分もする…

DXによる溶接・接合の技術革新・マネジメント革新

(写真1 セミナーの様子) 第30回溶工振セミナー DX:Digital Transformationによる溶接・接合の技術革新とマネジメント革新と題するセミナーが11月6日溶接会館で行われた。主催は溶接接合工学振興会。 DXは極めて今日的テーマ。DXに取り組む4件の…

電動コーヒーミル

(写真1 我が家の電動コーヒーミル) コーヒーをおいしく コーヒーは好きで毎日飲んでいる。朝食後は必ずだが、昼食後や夕方にも飲むことは少なくない。 退職後は朝の時間に余裕もできたので、コーヒーは自分で淹れる。 コーヒーは、近所のコーヒー豆の専門…

東京大学柏キャンパス一般公開2019

(写真1 子供たちに人気は体験・参加型のプログラム) 柏で感じる令和の科学 今年も東京大学柏キャンパスの一般公開が10月25日、26日行われた。 柏キャンパスは、学融合を指向する理系の大学院や研究機関が集まっているのが特徴で、大学院新領域創成科…

秋のバラ

(写真1 微妙な色彩のカトリーヌ・ドゥヌーブ) 色か香りか姿か 近所の公園にあるバラ園。今年も秋の公開が始まっている。 このバラ園は春と秋の年2回公開されているのだが、春の方が種類も株数も多い。ただ、春には春のバラ、秋には秋のバラが咲いているよ…

ミロスラフ・クルティシェフピアノリサイタル

(写真1 演奏会場の様子) ロシア気鋭のピアニスト 8日築地の浜離宮朝日ホールで開催された。 ミロスラフ・クルティシェフは、ロシア気鋭のピアニスト。レニングラード(現サンクトペテルブルク)生まれ34歳。第13回国際チャイコフスキーコンクール(4…

西本智実+イルミナートフィル演奏会

(写真1 演奏開始前の会場の様子) ゲストに岩崎宏美 10月5日蒲田の片柳アリーナで開催された。日本工科大学を運営する片柳学園の主催で、創立記念感謝の調べと題し行われた。会場は4千人収容という巨大な多目的施設で、これが驚くことに満員の盛況ぶり…

函館の「箱庭カフェ」

(写真1 店舗玄関の様子) まるで〝ふるカフェ〟の世界 函館市電に乗っていたら十字街電停付近で古い商店のたたずまいにカフェの文字がチラッと見えた。それで、気になって帰途電車を降りて確認したところ、これはもうまるで〝ふるフェ〟の世界ではないか。…

蔵前「すぎ田」

(写真1 すぎ田のロースとんかつ。ソースをかけてから気がついて慌てて撮影した) とんかつ食べ歩き かつての同僚たちとは退職後も交流は続いていて、このうち数人とは年に数回とんかつの食べ歩きを行っている。企画立案役の男は酒を一滴も飲めないのでこう…

図書館と書店が融合した多賀城市立図書館

(写真1 2階から見た蔦屋書店店舗(左部分)と、びっしりと本で埋め尽くされた壁面の書棚から右が図書館) TSUTAYA図書館 図書館と書店が融合した施設が評判になっているというのでわざわざ見学に出掛けてみた。 仙台駅から仙石線で約20分多賀城駅…

カブース同士

(写真1 友人のスミスと) アメリカの俗語 アメリカから友人のスミスが来日して会食した。 ファーストネームでスティーヴと呼び合うもう三十数年来のつき合いで、お互いに往来してほぼ毎年のように会ってきた。ただ、ここ数年来は二人とも現役を退いたから…

N響 夏 2019

(写真1 演奏開始直前の客席の様子) ロシアとフィンランド 北国の叙情 NHK交響楽団の演奏会が7月19日、NHKホールで行われた。毎年夏恒例の一般向けの演奏会で、スポンサー岩谷産業。指揮はモスクワ生まれのディマ・スロボデニューク。 今年の演目…

しずくいし夏の音楽祭東京公演2019

(写真1 演奏終了直後の様子) 林智之メモリアルコンサート 7月17日、代々木上原のムジカーザで開かれた。 しずくいし夏の音楽祭とは、岩手県雫石町で毎年8月に開催されている室内楽を中心とした音楽祭で、主宰者自身「おそらく日本で一番小さな音楽祭…

燈台巡廻を通じて近代日本を支えた明治丸

(写真1 シンポジウムの模様) 海洋大でシンポジウム 海の日の7月15日、東京・越中島の東京海洋大学で「燈台巡廻を通じて近代日本を支えた明治丸」と題して第18回明治丸シンポジウムが開催された。 シンポジウムでは4件の講演が行われ、このうち、庄司…

LEDライトスタンド

(写真1 LED光を放つライトスタンド) 小さいが強い光 友人からもらった。 この友人は、かねてLEDを用いて様々な光の造形に取り組んでいて、大変興味深いものだし、一つ所望していたのだった。 いただいたのは、ドライフラワーにLEDを埋め込んでラ…

馬場道『photo esseay 続「撮り歩き」』

豊かな着眼と鋭い視点 昨年2月に上梓した『撮り歩き』の続編。第一集では100本200ページのphoto essayが収録されていたが、その後も精力的にカメラを片手に歩きまわっていたようでわずか1年2ヶ月で第二集をまとめた。 撮り歩きとは、散策にもカメラ…

梅雨入りの花

(写真1 梅雨入りの風物詩アジサイの花) アジサイとタチアオイ 梅雨入りして気温が多少落ち着いた。 私は花によって季節の遷ろいを知らされることが多い。 梅雨入りといえばやはりアジサイ(紫陽花)。最も季節感を如実に表す花ではあるだろう。もはやこの…

第16回灯台フォーラム

(写真1 フォーラムの様子。写真は基調講演の鈴木照秋氏) 灯台の観光資源化を議論 灯台フォーラムは、灯台ファンの集いであり灯台に関する今日的課題についてディスカッションする場。『灯台どうだい?』編集長不動まゆうさんらがボランティアで事務局を引…

東京ドーム野球観戦

(写真1 巨人軍ダッグアウト側から見た東京ドームの様子) 巨人-阪神戦 東京ドームでの野球観戦。15日は巨人-阪神戦。 エース菅野は立ち上がりから乱調で、初回3点、2回2点と失点。 それでも巨人は、2回1点、3回1点、4回2点と小刻みに加点し追…

バラ園が満開

(写真1 満開になった近所の公園のバラ園) 年々早まるバラの開花 近所の公園のバラ園では、早くも満開になった。年々早まっていて、今年など例年よりも10日も早いのではないか。 大きな公園で、和風庭園などと様々な施設が点在しているのだが、人気はバ…

暖かい春

(写真1 清明と言いたいような清々しい新緑) 貴重な旬日 桜が終わってうららかな春となった。1年で最も過ごしやすい季節ではないか。ただ、すぐに暑くなるから貴重な旬日(じゅんじつ)だ。ここ数年特にそう感じる。 新録も美しい季節で、つい一か月ほど…

金沢文庫

(写真1 阿字ヶ池を中心に浄土式庭園が広がる称名寺の境内。奥は金堂) 称名寺境内の歴史博物館 シーサイドラインでは、途中、海の公園南口駅で下車し、金沢文庫に寄った。 金沢文庫は、鎌倉時代に北条実時が創設した文庫。武家文庫としては日本最古と言わ…

花まつりコンサート2019

(写真1 コンサート会場開演前の様子) 華麗なるハープとの共演 花まつりコンサートが今年も釈迦の誕生日に当たる4月8日横浜市の曹洞宗大本山総持寺境内鶴見大学記念館で開催された。今年が10回目。音楽ファン対象というよりは、ファミリーコンサートだ…

うに弁当

(写真1 久慈駅の名物「うに弁当」) 三陸鉄道久慈駅の名物 「うに弁当」は、三陸鉄道久慈駅の名物。待合室の一角に陣取った三陸リアス亭という店で売っている。駅そばや各種弁当がある。 (写真2 久慈駅の三陸リアス亭) 「うに弁当」は大変な人気なのだ…

定点観測地点田老へ

(写真1 2019年3月26日震災8年目の田老) 8年目の被災地を訪ねて③ 宮古からはさらに北上を続け田老を目指した。宮古-田老間は、鉄道なら路線距離12.7キロ、約19分、自動車でも約20分のところである。現在は宮古市に編入されている。 (写真…

8年目の被災地を訪ねて①

(写真1 陸前高田で14メートルもかさ上げされた台地) 陸前高田から釜石へ 岩手県の三陸沿岸が北から南まで鉄路でつながった三陸鉄道リアス線163.0キロを通常営業2日目の3月25日に久慈から盛まで一本で乗り通したが、翌26日には、レンタカーで…

「カフヱーパウリスタ」

(写真1 これはパウリスタオールド) コーヒー店のパイオニア 銀座のとんかつ屋で友人たちと昼食を取ったあと、食後のコーヒーは、八丁目のカフヱーパウリスタでいただいた。 銀座通りに面したビルの1階2階部分が店舗で、我々は2階のテーブル席に落ち着…

銀座かつかみ

(写真1 あらかじめ切り分けてあって切った面が上になって出てくる) とんかつ食べ歩き とんかつの食べ歩き。年に二回ほど親しい友人と出掛けていて、かつての同僚たちだが、謂わばとんかつ友の会のような間柄。 この日は、銀座かつかみ。五丁目のビルの5…