ABABA’s ノート

旅と鉄道、岬と灯台、読書ときどき映画あるいは美術に関するブログです。

04 身辺雑記

梅雨空の花

(写真1 梅雨時を代表する花アジサイ) タイサンボクもタチアオイも 梅雨の季節の花といえばアジサイ(紫陽花)。それこそ我が家の庭にも咲いているほどで至るところで見かける。様々な色があるが、ラピスラズリのようなブルーが好きだ。なお、色は土質の酸…

梅雨入り直前の金沢

(写真1 土塀が建ち並ぶ長町武家屋敷) 戻った観光客 先週は金沢へ旅行した。金沢は1年半ぶり。梅雨入り直前で天気予報では3日間とも雨のようだったが、晴れ男の面目躍如、降ったりやんだりながら、結局、滞在中には傘はささずに済んだ。 金沢はとてもに…

シャクヤクとボタン

(写真1 ボタンと似ているシャクヤクの花) カキツバタとアヤメ このごろ咲いている花で違いのわかりにくいもの。 シャクヤク(芍薬)とボタン(牡丹)がわかりにくい。ボタンが先に咲いて、シャクヤクがちょっと遅れて咲いている。なまじ花期が近いからボ…

3年ぶりの同窓会

(写真1 ミニコンサートを演じてくださった左=森知英さんと大津佐知子さん) 在京白堊会盛大に 高校時代の同窓会が3年ぶりに都内のホテルで開かれた。毎年開催してきたのに、コロナの影響で2年続けて自粛していた。 時期尚早の声もあったようだが、コロナ…

ご近所の花

(写真1 直径20センチを超すボタンの大輪) 色とりどり咲き乱れ 我が家は、住宅街の一角にあり、1ブロックが約20軒ほど。日頃の散策は往復で約1時間の公園を周回して花などを見て来るのだが、家内がご近所にもきれいな花を咲かせているお宅がいっぱい…

コーヒー飲み比べ

(写真1 左からネルドリップ、ウエーブフィルター、一般のフィルター) 3種のドリップ式 コーヒーは好きで、毎日朝夕と飲んでいる。コーヒーは必ず自分で淹れる。これは毎朝の日課。 豆はコーヒーミルで挽く。豆の種類や好みに応じて粗挽き、中挽き、細挽…

春爛漫

(写真1 八重紅枝垂の花) 色とりどり咲き乱れ 春が来たなと感じたらもう初夏の暑さだ。このごろの季節はせっかちだ。 花も急ぎたくなるのか、色とりどりの花が一斉に咲いている。まさしく爛漫という様子だ。 桜はソメイヨシノはもう終わって、遅れて咲く八…

ピアノ教室のコンサート

(写真1 コンサートの模様) 練習の成果披露 ピアノ教室のコンサート(発表会)が練馬文化センターで行われた。毎年この時期の恒例で、1年の練習の成果が披露された。 34人が出演していて、我が家からは4人の孫が出た。6年生(女)、4年生(男)、3…

春だ!春だ!

(写真1 春の女王とでも呼びたくなるようなハクモクレの花) 待ちわびた春 春だ、待ちわびた春がやっと来た。ここからはもう後戻りすることはないだろう。 ハクモクレンが咲いていた。肉厚の花弁が特徴で、高潔な純白さが美しい。紫色をしたシモクレンはち…

今年も文旦

(写真1 今年も届いた文旦) 高知から春が届く 今年も高知から文旦が届いた。 世話をしてくれる人がいて高知四万十川流域の生産農家から直接届くのだが、段ボール箱を開けると、柑橘類の香りがいっぱいに広がってまるで春が届いたようだ。実際、この文旦が…

バレンタインデー

(写真1 私宛に届いたバレンタインデーの贈り物。すべてがチョコレート菓子) 今年もチョコレート届く 2月14日はバレンタインデー。私のところにも今年もチョコレート菓子がいくつか届いた。 女の子の孫や知人の女性が贈ってくれたものだが、もらえば理…

梅が咲く

(写真1 近所の公園に咲いていた梅の花) 春への足取り 近所の公園で梅が咲いていた。公園の中にはたくさんの梅の木があるが、日当たりのいいこの場所の梅が最初に咲く。ほぼ例年通りか。 私は梅の花を見ると、いつでも次の句を思い浮かべる。 梅一輪 一輪…

冬の公園風景

(写真1 蝋細工のようなロウバイの花) はなはだ色が少なく冬枯れ 今年の冬は寒い。調べて比較したわけではないが、そのように感じる。あるいは、歳を取って余計にそのように感じるのかも知れない。ついに、早朝のウォーキングは控えて日中暖かくなってから…

iPhone生活

(写真1 iPhone SE外観) 使い慣れるのに手間取る このたびiPhone SE2を購入した。これまでは、携帯電話とスマートフォンの2台を同時に使っていた。振り返ってみれば、かつては、携帯電話は電話専用で、メールを送受信したり、インターネ…

SANAA『環境と建築』展

(写真1 展示室の様子=3階) 妹島和世+西沢立衛の建築家ユニット 乃木坂のTOTOギャラリー・間で開催されている。 SANAAとは、共に世界的な建築家である妹島と西沢による建築家ユニット。2004年ヴェネチアビエンナーレ国際建築展金獅子賞、20…

2022年の正月

(写真1 参拝客が少ない浅草寺) 初詣は浅草寺 冬らしい寒い日が続いたが、少なくとも三が日は快晴だった。日当たりのいい部屋にいると日中は暖房が要らないほどだった。 今年の初詣は2日に浅草寺に出掛けた。例年なら参拝客の列が雷門をはみ出して一般道…

シクラメンの花

(写真1 淡いピンクが美しいシクラメンの花) 季節を伝える豊かな花 シクラメンは季節感豊かな花。この花を見ると師走だと感じる。この時期木に咲く花は少ないから鉢植えながら貴重な彩りだ。 人気のある花で、何でも鉢植え植物としては生産量は日本で最も…

第14回白堊芸術祭盛大に

(写真1 開幕からにぎわっていた白堊芸術祭) 同窓会の総合美術展 12月13日から18日まで神田神保町の文房堂ギャラリーで開催された。会場には、13日の開幕と同時に大勢が駆けつける盛況ぶりで、大半が同窓生のようだったが、ここのところ集まる機会…

京都逍遙

(写真1 紅葉が美しい実相院の庭) 岩倉実相院門跡を訪ねて 信楽で全鉄道全線全二周を達成した翌日は、京都をぶらついた。 ちょうど紅葉の季節だが、あまり混んでいるところも嫌だし、あちこち何カ所も歩く気もなかったので、一カ所ということで少々遠くて…

彦根城

(写真1 国宝の彦根城天守) 国宝の現存天守 彦根は、井伊35万石の城下町だったところ。徳川四天王の一人井伊直政を藩祖とし、たびたび大老職を出すなど譜代筆頭の地位にあった。大老としては幕末の井伊直弼がよく知られる。譜代大名で35万石は破格であ…

長浜鉄道スクエア

(写真1 現存する日本最古の鉄道駅舎) 鉄道博物館 このたびの信楽への旅では、前日までに米原に入り、長浜と彦根をぶらついた。 長浜は、米原から北陸本線でわずか3駅目9分。琵琶湖の北東部にあり、羽柴秀吉が築いた長浜城の城下町である。北陸本線・東海…

羽黒山へ

(写真1 羽黒山頂にある三神合祭殿) 出羽三山の一つ 鶴岡滞在中には、羽黒山を訪ねた。もとより、月山、湯殿山と共に出羽三山の一つ。月山まではともかく、羽黒山には登ってみたいと思っていた。鶴岡は三度目だが、羽黒山は初めてだった。 羽黒山は、三山…

鶴岡へ

(写真1 鶴岡駅) 藤沢文学の世界 山形からは鶴岡へ移動した。同じ県内だが、山形のある内陸の村山地方と鶴岡のある海沿いの庄内地方とは間に峻険な月山があり、月山を避けて大きく回り込まなければならない。 まずは山形新幹線で新庄へ。奥羽本線は、福島…

山形へ

(写真1 堀を挟んで左が山形城跡、右が奥羽本線の線路) お城とそばと 仙台で所要を済ませた後は山形へ向かった。仙台は見るところも多いし魅力的なまちだが仙台はたびたび訪れているし、久しぶりに山形を訪れたかった。 仙台からは仙山線。仙台と山形を結…

戸田泰生画『陽春』

(写真1 100号の大作<陽春>) 第50回純展出品作 毎年開催されてきた公募展「純展」も昨年はコロナの影響で開催が見送られ、今年は2年ぶりの開催となった。会場は上野公園の東京都美術館。 純展は毎年秋に開催されていて、関東地方からの出品が大半だ…

沖縄のシンボル首里城

(写真1 城壁が連なる外観) 琉球の象徴 那覇滞在中、首里城を訪ねた。火災がどの程度だったのか、修復はどう進んでいるのか気になった。早くに来たかったのだが、首里城は沖縄のシンボルみたいなもの、物見遊山では軽軽には訪れにくかった。 首里城とは、…

関門海峡を渡る

(写真1 門司港から関門海峡を渡る。下関はすぐ対岸) 日本遺産ノスタルジック海峡 関門海峡とは、本州の下関と九州の門司を隔てる海峡。最も狭まる壇ノ浦と和布刈の間は600メートルと狭く、早鞆の瀬戸と呼ばれている。下関市と北九州市にまたがって関門…

都電荒川線トピックス

(写真1 都電荒川線の前身王子電気軌道の路線図。都電屋に掲示されていた) 都電荒川線つたい歩き プラス③ 都電荒川線のつたい歩き。のんびり歩いていると電車に乗っていては見落としがちなものが見えてきた旅でもあった。 その中からトピックスをいくつか…

都電荒川線の全停留場フォト

(写真1 都電荒川線唯一の荒川車庫) 都電荒川線つたい歩き プラス② 都電荒川線は、三ノ輪橋停留場を起点に早稲田停留場を終点とする全長12.2キロの路線。停留場数は30。荒川区から北区、豊島区、新宿区へまたがっている。路面電車である都電の路線数…

都電荒川線の全車両フォト

(写真1 荒川車庫前に停車中の左8808と右8908) 都電荒川線つたい歩き プラス① 都電荒川線を2日がかりでつたい歩いた。つたい歩くとは、電車には乗らず、ただひたすらに線路に沿ってつたい歩くこと。乗っては気がつかない細かな情景が得られる楽し…