ABABA’s ノート

旅と鉄道、岬と灯台、読書ときどき映画あるいは美術に関するブログです。

コウノトリに2羽のヒナ誕生

f:id:shashosha70:20210605165630j:plain

(写真1 親鳥に見守られながら成長している2羽のひな鳥)

千葉県野田市こうのとりの里

 千葉県野田市のこうのとりの里で、ヒナが2羽誕生した。
 この里で飼育されているコウくん、コウちゃんのつがいから生まれたもので、5月7日に誕生した。

f:id:shashosha70:20210605165721j:plain

(写真2 まもなく巣立ちのしそうなひな鳥たち)

 1カ月が経って順調に生育していて、いまは親鳥から餌を与えられているが、まもなく巣立ちもできるようだ。
 コウノトリは生育が早くて、2カ月もすれば成鳥にまでなるとのことで、7月には放鳥もされるとのこと。
 こうのとりの里では、2羽のヒナの愛称を募集している。
 ヒナ誕生のニュースは瞬く間に広がったようで、駐車場の車のナンバーから類推すると、関東一円から訪れているようだった。いつもなら空いている観察棟も、土曜日だったこの日は順番待ちだった。
 コウノトリはとても大きくて、全長が100~115センチ、翼を広げた長さが160~200センチにもなる。体重は5キロほどというからなるほど鳥にしては大きい。全体が白く、尾の部分が黒い。くちばしが黒く大きくて、目の周りだけが赤い。とても美しく、羽を広げると優雅である。
 ドジョウやカエル、ヘビ、バッタ、トンボなど田んぼや水路、河川、湿地などの水辺にいる生き物たちを食べているといい、肉食だということである。(2021年6月5日取材)

f:id:shashosha70:20210605165832j:plain

(写真3 優雅なコウノトリの姿。これはオスのコウくん)