ABABA’s ノート

旅と鉄道、岬と灯台、読書ときどき映画あるいは美術に関するブログです。

北京と西安の駅

シリーズ 世界の駅STATION

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(写真1 首都北京の高鉄の玄関口北京南駅=2016年6月15日)

中国の鉄道駅③

北京南駅
 北京には、在来線と高鉄線それぞれに駅がある。広大な中国各地にそれこそ字義通りに四通八達している。
 高鉄(高速鉄道)の駅は、北京南駅。観光地図風には天壇公園の南に位置する。高鉄専用で、高鉄における北京の玄関口という様相だ。

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(写真2 北京南駅の発車時刻掲示板。5分から10分間隔で列車が発車している)

 発車時刻掲示板を見ると、行き先表示には、天津、黄山北、哈爾浜西、上海虹橋、福州、杭州東、厦門北、丹東、青島などとあり、天津方面と上海方面が大幹線となっているようだ。

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(写真3 コンコース内の様子)

 コンコースは広大で、多くの乗客でにぎわっている。店舗も多い。プラットホームは24番まで数えた。

北京駅

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(写真4 首都北京の中央駅北京駅=1996年12月3日)
 北京の在来線は、北京駅が起終点。ほかに西に向かう列車が発着する北京西駅がある。とてもにぎわっていて、大きな荷物を持った旅客でごった返している。
 一方、北京西駅には長距離列車の発着があり、長大なプラットホームがある。

西安駅

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(写真5 西安駅外観2015年6月13日)

 西安は、かつて長安と呼ばれ、中国諸王朝の都だった。現在も市街は城壁に囲まれ美しい。郊外には秦の始皇帝が築いた兵馬俑がある。
 西域への玄関口でもあり、西安駅で行き先表示を見てるいと、蘭州などとあって激しい旅情をかき立てられる。