ABABA’s ノート

旅と鉄道、岬と灯台、読書ときどき映画あるいは美術に関するブログです。

今年も文旦

f:id:shashosha70:20200221183310j:plain

(写真1 大きな文旦の果実)

南国高知から春が届く

 今年も文旦が届いた。文旦が届くと、我が家は本格的な春を迎えることとなる。
 紹介してくれる人があって毎年高知の生産農家から直接送ってもらっている。
  箱を開けると、かぐわしい香りがいっぱいに広がる。柑橘類独特のとても良い匂い。部屋に数個置いておくと部屋中が南国の香りに包まれる。
 関東地方では馴染みがやや薄いが、夏みかんよりはやや大きいくらい。皮は厚いが果肉は多い。
 私は皮をむいてそのまま食べている。ただ、甘皮にも苦みが残っているからそこを上手に処理して食べるのがこつ。
 みかんほどではないが甘酸っぱさがあって癖になるうまさだ。これほどうまいのに文旦が全国に広まらないのは食べにくさが敬遠されるせいかもしれない。