(写真1 孫らから届いたチョコレート)
今年もバレンタインデー
今年もバレンタインデーにちなんだチョコレートが届いた。孫らが贈ってくれたものだが、いくつになってもこれはうれしいこと。
2月14日の聖ヴァレンタインズ・デイにチョコレートをプレゼントするというのはこれは日本だけの習慣のようで、東京のメリーチョコレートが始めたとか、神戸のモロゾフが最初だったとか諸説あるようだが、いずれにしても平和的ではある。
菓子業界はうまいことを考えたもので、もっとすごいのはホワイトデーを仕組んだこと。これは純粋に日本的らしいが、なかなか商魂たくましい。
もらった当方としても一ヶ月後に備えなくてはならないわけだが、小さい子らにしてみれば、こちらの方が楽しみなわけで、ないがしろにするわけにもいかない。