ABABA’s ノート

旅と鉄道、岬と灯台、読書ときどき映画あるいは美術に関するブログです。

ポンチ軒浅草

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(写真1 特ロースカツ)

とんかつ友の会例会

 先週、現役の連中と北千住でいっぱいやったばかりだが、今週はOB仲間でとんかつ友の会。今年初めての開催で、酒を全くたしなまない者もいて開催はいつでも昼食時。
 今回は、小川町で評判のポンチ軒が浅草に出てきたというので早速訪ねた。雷門を背に直角に伸びる道(通称並木通り、東京マラソンのコース=本来なら東京オリンピックのマラソンコースだったはず)を50メートルばかり進んで二つ目の路地を右折してすぐ。台東区雷門二丁目所在。マスタードホテルというビジネスホテルの1階奥。まるでカフェと勘違いしがちだがれっきとしたとんかつ屋。もっとも、店の風情もとんかつ屋らしくはない。
 メニューには、ロース、ひれともに上と特とあって、ほかに厚切りロース、リブロースなどとあって、単品にはエビフライやサーモンフライなどもある。
 メンバーはいずれもとんかつはロースに限るという輩ばかりだが、三人のうち二人が特ロースかつ定食を選んだほかは、一人にはリブロースかつ定食に回ってもらった。やはり食べ比べてみたい。
  まず、特ロース。3センチほどもある分厚いかつにキャベツが添えられている。ほかにご飯と豚汁。キャベツ、ご飯、豚汁はおかわり自由。2400円。
 かつは、厚いし表面はからっと揚がっているのに肉は柔らかく脂身が引き立っていてとてもうまい。かつは好きでよく食べているのに、かつのうまさを上手に表現できないが、三人とも一口頬張って〝旨し〟と唸ったからうまいことは間違いない。
 次にリブロースかつ。店員が脂身が好きならリブロースもいいですよというので、一人には特ロースから変えてもらった。2500円。
 それで、一切れづつ交換したのだが、こちらは厚みは特ロースほどではないが、それでも十分な厚みがあり、加えてやや大きい。口にしてみると、なるほどやや脂身が強いか。しかも、上品な脂身であり、そもそもがロースが好きなたちだからとてもいい。それこそ好き好きのことだが、どちらが好きかの軍配は分かれるところ。
 ソースが2種類あって、どちらも試してみたが、オリジナルの方が濃厚でうまかった。

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(写真2 リブロースかつ)