ABABA’s ノート

旅と鉄道、岬と灯台、読書ときどき映画あるいは美術に関するブログです。

2020年の正月

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(写真1 大勢の初詣客で賑わっていた浅草寺)

令和最初の正月

 まずまず晴天に恵まれた今年の正月三が日。ことさらに断るほどのことでもないが、令和最初の正月ではある。
 元旦には例年通り浅草寺に初詣。今年の浅草寺は、ことのほか賑わっていた。昼頃だったのだが、初詣客の列は雷門を越えて一般道にまではみ出していた。仲見世が狭いからでもあるのだが、本堂に着くまでに1時間15分ほども要した。境内ばかりか、周辺の商店街も、それこそ小さな路地裏にまで人であふれていた。参拝客に中国人の姿が多いのもこれももはや例年のこと。

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(写真2 カンツバキの花?。正直、サザンカとの違いはわからない)

 2日には近所の公園を散策した。さすがに木に咲く花は少ないが、カンツバキが咲いていた。サザンカに遅れて咲いているのだが、正直、サザンカとカンツバキとの違いは容易にはわかりにくい。私なりの拙い知識では、カンツバキの方が樹高が低く、葉が深い緑色でつややかだ。サザンカの園芸品種のようだが、花の少ない冬の季節には貴重だな彩りだ。
 いつも同じ公園を散策しているので、いつものように目につくのだが、今年もロウバイが芳香を放っていた。つややかな和菓子のような花びらも美しい。
 公園には、振袖姿の若い女性もいて華やかなものだった。新年だからといって正装する姿も近年では減っているからとても新鮮でよかった。母親も一緒だったが、初詣の帰りだったのだろうか。

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(写真3 ロウバイの花)