ABABA’s ノート

旅と鉄道、岬と灯台、読書ときどき映画あるいは美術に関するブログです。

三浦望愛画「灯台」

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グループ展で発掘

 グループSUNという展覧会で見つけた。
 このグループ展は、かねて昵懇にさせていただいている画家の三浦千波さんを中心に、妹で書家の三浦千江美さんや、千波さん千江美さんの高校時代の同窓だという伊東明子、池上敦子、武田夏実お三方らが加わって、絵画から書にまで広がった大変にぎやかな展覧会だった。
 この展覧会には、千江美さんの二人の娘さん望愛さんと新奈さんも出品していて、私は望愛さんの「灯台」に目がとまった。
 私自身が灯台好きだからということでもあるが、不思議な魅力が感じられた。グワッシュで描かれているのだそうで、素朴な味わいがよかった。
 私が個展やグループ展で即座に作品を購入することは稀なことだが、ある種、アンドリュー・ワイエスを彷彿とさせて面白かったし、将来性が楽しみだった。