ABABA’s ノート

旅と鉄道、岬と灯台、読書ときどき映画あるいは美術に関するブログです。

春が来た

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(写真1 満開に咲いていたハクモクレンの花)

桜はまだだけど

 春は一直線にはやってこない。足踏みしたり、時には逆戻りしたようなこともあって、いかにも春らしい運びだが、ここのところやっと春が来たようだ。
 都心では開花宣言が出たらしいが、我が家のあたりは気温が都心に比べ1、2度低いようだから、サクラの開花も2、3日遅れるのが例年だ。23日現在まだ咲いていない。
 いつもの公園では、モクレンが咲いていた。白、紫いずれも咲いていたが、真っ白なハクモクレンはハッとするほどの美しさで、私にとっては、もはや後戻りすることのない本格的な春の訪れを告げてくれる花だ。

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(写真2 コブシの花)

 遠目にはモクレンと間違えかねないが、コブシも白い花をいっぱいに咲かせていた。ともに樹高の高い花だから遠くからも観察できてとてもうれしくなる。
 白い花といえばユキヤナギも。小さな白い花をいっぱいにつけて、枝が柳のように枝垂れているのでこの名があるのだろう。
 香りで誘われるのは沈丁花。住宅街を歩いていると、いい香りがするのであたりを見渡すと、4軒も5軒も先で咲いている花の香りが漂っている。

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(写真3 香りが強い沈丁花の花)