ABABA’s ノート

旅と鉄道、岬と灯台、読書ときどき映画あるいは美術に関するブログです。

春への備え

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(写真1 春に備えて街路樹の剪定作業が行われている)

椿寒桜が満開に

 春に三日の晴れなしというが、ここのところ暖かい晴れの日と寒い雨の日が交互にやってきている。
 街路樹の剪定が盛んに行われてきている。工事用の車両に、ジャッキアップの箱が取り付けてあって、高い枝でも安全にかつ効率よく作業ができるようになっている。
 剪定作業は冬から行われてきていて、そろそろ終盤か。街路樹だから、枝が伸びすぎて歩行者や自動車の邪魔にならないようにすることと、樹影を整えて街路の見通しをよくすることも剪定の目的の一つか。新しく成長を促すという意味もあるのかも知れない。いずれにしても春の訪れを待つ春の風物詩ではある。剪定は春の季語でもある。

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(写真2 満開になった椿寒桜の花)

 いつも散策で立ち寄る公園で、椿寒桜が満開になっていた。この公園には十数種もの桜の木があるのだが、咲いているのはこの種類だけで、遠目にもハッとするほどに美しい。
 椿寒桜は、サクラの園芸品種なそうで、一重咲きだが、紅色の花をむっちりと咲かせている。辺りはまだ枯れた景色ばかりだからとても目立つ。花期が長いのも特徴である。
 ハナモモが大きく芽を膨らませて今にも咲きそうになっていた。ハナモモはサクラに先駆けて咲くはずだから、あと一週間もしないうちに咲き出すのではないか。

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(写真3 大きく芽を膨らませてきたハナモモ)