ABABA’s ノート

旅と鉄道、岬と灯台、読書ときどき映画あるいは美術に関するブログです。

二月会今年も

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(写真1 挨拶する芥川賞作家若竹千佐子さん)

在京岩手縁の人びと

 今年も二月会が22日帝国ホテルで開催された。
 二月会とは、岩手県出身者や岩手に縁のある在京の文化・芸能・スポーツの関係者の集まり。地元の新聞社・テレビ局の主催で、今年が46回目。
 会場には、昨年『おらおらでひとりぐも』で芥川賞を受賞した若竹千佐子さん(遠野市出身、木更津市在住)の顔も見えた。昨年のこの会には盛岡在住の作家沼田真佑さん(出身は北海道)も顔を出しており、2年連続で芥川賞受賞者が出席していたことになる。
 若竹さんの『おらおらでひとりぐも』は岩手の言葉で表現して評判になったが、挨拶に立った若竹さんは「岩手の言葉で話してもいいか」と切り出して笑いを誘っていた。
 一方、今年はラグビーワールドカップの開催年とあって釜石にはラグビー場も完成しているが、会場には新日鐵釜石黄金時代の名プレーヤー松尾雄治さん(東京都出身)の顔も見えた。
 ただ、今年は全般に例年に比べ参会者が少なかったように思われた。

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(写真2 若竹さんを中に右は盛久ギャラリー館主及川昭伍さん。左は筆者)