ABABA’s ノート

旅と鉄道、岬と灯台、読書ときどき映画あるいは美術に関するブログです。

秋のバラ園

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(写真1 開園中のバラ園の様子)

香りのいいのが好き

 近所の公園に中にあるバラ園は、あると秋の年2回開園している。
 春は5月下旬から6月上旬に開園していて、秋は10月に入ってすぐに開園し、例年なら今頃がちょうど見ごろのはずだったが、今年は進行が早いようで、まだ中旬だというのにもうピークは過ぎていた。
 このバラ園は、いつものウォーキングで通るところだから、香りは早くから楽しんでいたが、園内に入ったのは今シーズンとしては初めてだった。何しろ、バラ園のオープン時間は午前9時だから、早朝では門扉が閉じられている。
 ここはさほど大きなバラ園ではないが、いつもなら約80種1500株も咲いているはずだが、秋は春に比べて咲いている品種株数ともやや少ないようだ。また、春と秋とでは咲いている種類にやや違いがあるようだ。大半は同じものだが、秋になって気づいたものもあった。もっとも、今まで気がつかなかっただけかも知れないが。

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(写真2 濃いピンクのパローレ)

 私の好みは、鮮やかな色をして香りのいいもの。そういうことで選んだバラを一つ二つ。
 これまで気がつかなかったものとしてはこのパローレ。濃いピンク色をしていて香りもとても強い。花の形もいいのではないか。
 もう一つは、ゲーテローズというのだそうで、花弁が幾重にも重なっていて面白く、甘い香りが良かった。ゲーテに捧げられたのでこの名があるらしい。
 なお、あとで調べてわかったが、パローレもゲーテローズもそもそもドイツが作出国らしい。
 ほかには香りだけで選べば、黄色いフリージア、その名の通りやさしいピンク色をした桃香。ビロードのような濃い赤をしたオクラホマなど。

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(写真3 甘い香りがしたゲーテローズ)