ABABA’s ノート

旅と鉄道、岬と灯台、読書ときどき映画あるいは美術に関するブログです。

秋めいて

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(写真1 赤と白が揃って咲いていた彼岸花)

寂しさも漂う

 彼岸花が咲いている。その名の通り秋の花で、華やかそうでもの悲しさも漂う花だ。異名が全国には100ほどもあるのだそうで、忌み嫌うところもあって様々な名が付けられたのであろう。その中では、天上を示す曼珠沙華などはいい名前であろうか。

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(写真2 樹のてっぺんに近づいてきたフヨウの花)

 フヨウの花がまだ咲いている。ムクゲに続けて8月から咲いている。もっとも、ムクゲもフヨウの同属のようだが。色も形もやさしいので好まれるのであろう、あちこちで見かけることができる。1日花で次々と花を付けているが、何でも、下から順々に咲いていって樹のてっぺんまで届けば秋になるという謂われがあるらしい。
 木々の葉も色づき始めて、秋の訪れを感じさせる。今年はことのほか暑かったから涼しくなるのは大歓迎なのだが、秋が進んで寂しくなるのもつらい。

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(写真3 木々の葉も色づき始めた)