ABABA’s ノート

旅と鉄道、岬と灯台、読書ときどき映画あるいは美術に関するブログです。

スマートフォンの写真

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(写真1 スマートフォンの画像)
比較してみれば
 この頃ではスマートフォンのカメラ機能が発達していて、結構な写真を写すらしい。特に女性に多いようだが、あらゆる場面でスマートフォンで写真を撮っている。自撮りなどという機能もあるから自分も写しこんだ記念写真にもうってつけだ。
 私は出かける際には必ずカメラを携行しているくらいだし、スマートフォンも鞄に入れてはあるのだが、スマートフォンで写真を写すという習慣はない。
 しかし、実際のところ、スマートフォンのカメラというのはどの程度の実力なのか、ちょっと試してみた。
 花瓶に生けた花を自室で撮ってみたのだが、比較しやすいようにカメラでも同じように写してみた。その上で、パソコン上で画像を開いてみたほか、プリントもしてみた。
 1枚目はスマートフォン(ASUS)の写真(写真1)である。Lサイズにプリントすると、細部のピントが甘いし、背景のボケ量も少ない。色彩は美しいのだが自動修正されたような写真となっている。

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(写真2 フルサイズの画像)
 2枚目はフルサイズのカメラ(キャノン5DマークⅡ)とレンズで撮影した写真(写真2)で、3枚目はAPS-Cサイズのカメラ(フジX-T1)とレンズで撮影した写真(写真3)である。
 同じ位置から撮影したのだが、フルサイズの写真では被写体の持つ色彩がくっきりと写し出されているようだ。
 また、APS-Cサイズの写真では、ピンとがすみずみまで行き渡り、色彩にもメリハリがある。もっとも、このことはこのカメラの特徴でもあるのだが。家内にプリントを比べてもらったら写真3が最も美しいということだった。
 結局、身の回りのことをパチパチ記録しておく分にはスマートフォンはカメラとしても十分なようだ。ただし、小さなサイズでデジタル画像として使用する分にはまだしも、プリントして楽しむには不満があるようだった。

 まあ、ここまでの比較検討はデータ不足でちょっと乱暴な結論だから、もう少し様々な場面を写してみてもう少し研究してみよう。

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(写真3 APS-Cサイズの画像)