ABABA’s ノート

旅と鉄道、岬と灯台、読書ときどき映画あるいは美術に関するブログです。

初冬の花

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(写真1 ダリアらしくないがこれは冬に咲く皇帝ダリア)
花を見つけて歩く
 毎年同じように今年は寒いといってぼやいているのだろうが、それにしても今年はことのほか寒いように感じる。歳を重ねて寒さが余計身にしみるようになってきたのかも知れない。
 朝のウォーキングがとても辛い。また、この時期は木に咲く花はまことに少ない。それでも、出かけるときには必ずカメラを携帯していくのだが、花を見つけてはパチリパチリと記録していく。花を見つけるのも楽しみである。
 皇帝ダリアが咲いていた。2メートルもありそうな高い木に紫色の花を付けていた。いわゆるダリアとは花の形もまったく違うし、咲く時期も違うから教えられないとダリアとは思われない。冬にこのような花が咲いているというのも珍しい。

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(写真2 山茶花とそっくりだがこれは寒椿の花)
 寒椿はあちこちで見かける。大きな木になっているものもあるし、垣根にしているものもある。山茶花の園芸品種ということだが、山茶花とそっくりだし、これもそうと名前を教えられないと見分けはつかない。
 花ではないが、珍しいものを近所の公園で見つけた。綿である。花は秋に咲いていて、大きならっきょうほどの実がパックリと割れて中から綿が出てきている。この公園では綿の木が数十本もあるから、遠くから見ると何だろうかと一瞬戸惑う。

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(写真3 これは珍しくも綿)