ABABA’s ノート

旅と鉄道、岬と灯台、読書ときどき映画あるいは美術に関するブログです。

神田古本まつり盛大に

f:id:shashosha70:20171105100336j:plain

(写真1 神田古本まつりの様子=神田神保町交差点で)
100万冊の大青空市
 58回目を迎えた神田古本まつりが今年も昨日5日まで神田神保町の古書店街で開催された。
 参加店が約100店舗、出品点数が延べ100万冊という我が国最大規模の古本市。主催者では東京名物と謳っている。
 靖国通り沿いの会場には、軒を連ねる古書店と向かい合わせるように屋台が組まれ、延々と本の回廊が伸びていた。
  なかなか賑やかで、近年の特徴は外国人の姿も目立つこと。これほどの古書市はあるいは世界でも有数のものかも知れない。
 神田神保町の古書店街にはちょくちょく足を運んでいるのだが、古本市には普段とは違った顔ぶれも参加しているし、古本市向けの品揃えにもなっているから楽しみは多い。
 吟味して見て回ったのでは時間がいくらあっても足りないし、これ以上蔵書を増やしたくもないし、見ればつい手が伸びてしまうから要注意。
 そこで、今年は地図帖と岬と灯台、鉄道に関する写真集、さらに時刻表に絞って探してみた。
 結果的にはどうしてもという欲しいものは見当たらなくて、欲しかった古い鉄道時刻表も、最近の鉄道ブームなのか、昨年の2倍から6倍にも値が跳ね上がっていてとうてい手が出なかった。

f:id:shashosha70:20171105100420j:plain

(写真2 長い本の回廊が続いていた靖国通り沿いの会場)