ABABA’s ノート

旅と鉄道、岬と灯台、読書ときどき映画あるいは美術に関するブログです。

ステーキハウスハマ

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(写真1 スティーブを囲んで会食の様子)
極上の鉄板焼き
 このたびステーキハウスハマ銀座で会食する機会があった。
 アメリカから古くからの友人スティーブが来日したからで、彼はとにかく大のステーキ好き。特に東京ならこのハマがお気に入り。ミシガンステートでスティーブと同期だったクニさんも同席された。三人とも、スティーブ、クニ、アキとファーストネームで呼び合う中で、私にとっても30年来の仲間。
 スティーブはデトロイトにある溶接企業のオーナーなのだが、世界の溶接業界にとても顔が広い。とにかく面倒見のいい男で、私がアメリカのみならずヨーロッパなど世界で溶接のキャリアを積み上げてこられたのも彼の協力によるところが大きい。同じ歳だし、馬が合ってここまで来ている。
 ところで、ハマといえば銀座でもトップクラスのステーキハウスだろう。いかにも日本風に、鉄板を張ったカウンターを囲んで、目の前で料理人が焼いてくれる。
 そのステーキのうまいこと、極上の味である。この日は三人ともテンダーロインをミディアムレアでいただいたのだが、箸で肉を切ることができるほどの軟らかさだった。ステーキ好きのスティーブが満足していた。
 彼がどれほどのステーキ好きかを示すエピソードを一つ披露しよう。名古屋にうまいステーキ屋があると知って、わざわざそのためだけに東京から新幹線で往復したほどである。実際、とても美味ではあったが、ただ、一概には比べにくいがハマの方が私の口には合っていたように思う。スティーブも同様だったようだ。
 アメリカはステーキの国。大概のステーキハウスでは巨大なブロックみたいなステーキを焼いてくれるが、味は今一つ。日本のステーキを経験したらやみつきになるのも頷ける。

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(写真2 ハマのステーキ。食べかけてから気がついて慌てて写したのでちょっとかけている)