ABABA’s ノート

旅と鉄道、岬と灯台、読書ときどき映画あるいは美術に関するブログです。

秋を探す

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(写真1 朝焼け。刻々と変化するこの時間帯が美しい)
美しく訪れる秋
 朝の散歩が辛い季節になってきた。今年は秋が短くて夏からいきなり冬に飛び込んだような感じで、11月に入ったばかりだというのに朝晩が冷えてまるで晩秋の様相だ。
 それでも、習慣にしているから朝の散歩は欠かさない。出かける時間も夏と変わらなくて毎朝5時20分に家を飛び出す。この時間には辺りはまだ薄暗いが歩いているうちに夜が明けてくる。刻々と変化するこの時間帯が私は好きだ。夏よりも変化が劇的なのではないか。
 日々時間は動いてはいるのだが、この頃では5時40分くらいになって東の空が朝焼けに染まる。地平線は見えないが、遠くに曙をつかむのは美しい瞬間だ。ここから数分して夜が明ける。ただし、太陽が昇るにはまだ数分が必要だ。

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(写真2 今年は寒暖の差が激しいせいか近所の街路樹の紅葉が美しい)
  今年は寒暖の差が激しかったせいか、紅葉がよく進んでいるように思われる。いつもの散歩コースの街路樹も美しい姿を見せている。まだ黄色い色づきが大半で、真っ赤に染まるのはもう少し先だろうか。
 そう言えば、隣のお宅のサザンカが咲き始めた。例年ならば七五三の頃だから今年はやはり10日ほど早い。サザンカが咲けばもう冬はすぐそこだ。
 菊も咲き始めたが、盛りは来週くらいだろうか。

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(写真3 例年よりも10日ほど早く咲いたサザンカの花)