ABABA’s ノート

旅と鉄道、岬と灯台、読書ときどき映画あるいは美術に関するブログです。

秋のバラ

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(写真1 近所の公園のバラ園)
色、形、香り
 近所の公園にあるバラ園で美しい花が咲き誇っていた。
  このバラ園は、毎年春と秋の年2回公開していて、さほど大きなものではないがいつも賑わってる。
 今年はすでに2週間ほど前から公開されていて、少しピークが過ぎたくらい。私は毎日ウォーキングでこの前を通っていて見頃を計っていた。
 一通り見て回ったら赤いバラが多いなと感じた。バラはそもそも赤いものだが、それにしても目立つ。

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(写真2 シャクヤクに似た形のイヴ・ピアッチニ)
 私は香りの強いバラが好きだが、近づく前から香りが誘ってきたのはイヴ・ピアッチニ。ピンクの花だが、花の形はシャクヤクに似ている。花弁に光沢もあってフリルの付いているのが特徴か。
 同じように赤くて強香だったのはゲーテ・ローズ。ゲーテに捧げられたバラだということである。ディープピンクという濃い赤で、香りはやや甘さも感じる。
 ほかにパローレという品種はマゼンタピンクと呼ばれる種類の赤だった。これも香りは強かった。
 バラは、色、形、香りだろうが、この三拍子揃ったものは、やっぱり赤系のバラに多かったように思われた。
 なお、このバラ園では、春と秋とでは咲いている花に多少の違いがあるようで、これは花の種類によるものなのか、植え方によるものなのかはわからなかったが、春に比べて秋は全般に花の種類が少なかったように思われた。

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(写真3 ディープピンクという濃い赤のゲーテ・ローズ)